概要
ワークスペースを公開すると、ワークスペースのメンバーでなくてもワークスペース画面にアクセスできるようになり、そのワークスペース内のビューモデルの閲覧、検索、コピーができるようになります。
なお、ワークスペースの公開機能をオンにしても、外部からアクセスしたユーザはすべての操作ができるわけではありません。できること/できないことについては上記のモデルを参照ください。
利用方法
ワークスペース画面右側の公開設定アイコン(歯車のマーク)をクリックして、表示される「ワークスペース公開設定の変更」内の 外部公開設定 > ワークスペースを外部公開する をチェックして保存します。保存後は、即時反映され、どのユーザーもワークスペースにアクセスできるようになります。
こんな場合に使えます
Balusを利用していない社内外のプロジェクトメンバーとの情報共有やイベントでのワークショップ利用など、ワークスペースのメンバーではないユーザーに情報共有をする際などにご利用いただくことができます。