普段皆さんが日々取り組んでいるお仕事は意外と複雑です。様々な情報や書類が、人や組織の間を行ったり来たりして業務が進んでいきます。

Balusを使うと、業務の流れをわかりやすく見える化することができます。実際に業務に携わっている人が集まって一緒にモデリングすることで、これまでに見えていなかった課題が見えてくるかもしれません。

業務のムダをなくしたり、業務用のシステムを入れて効率化しようとしたりする時には、まずはBalusで業務を見える化して、現状や課題を把握することからスタートしましょう。

詳しくは業務分析KATAをご覧下さい（準備中）。

サンプル

図書館業務の業務フローモデル

業務を階層化して見える化することもできます

業務の流れを見える化する